2023年2月の写真

今月の写真/真冬の室内には、裸電球が似合います。できれば、昔ながらの準日本家屋の木の雨戸を閉め切る。そして、回廊に居座る凍えた空気が、障子の隙間を通って畳の部屋に入ろうとするのを見張るような電球が良い。誰かが不意に雨戸を叩いたのかと驚きますが、それは寒風の仕業。今年もまた、寒太郎がやってきました。…そんなことを空想しながら、暖かい部屋でゆっくりと布団に潜り込む季節です。